ロシアW杯のグループH「コロンビア」「セネガル」代表のスカッドをウイイレで当てはめてみました。最後はポーランド。
FIFAランクは6位でグループHの中では最も上位で、バイエンルンミュンヘン所属「ロベルト レヴァンドフスキ(FW)」を筆頭にナポリ、ローマ、ドルトムントなど有名チームに所属している選手ばかり。
でも日本は欧州に対して相性が良いと思っているので、チャンスがあるとしたらポーランド戦かなと個人的には思います。
それでもウイイレで選手をあてはめてみると黒1人と金ばかりでやべーっす。
最近のポーランド対韓国の試合だと3対2で勝ったものの韓国の得点シーンから弱点も見えてきます。韓国の得点シーン時は守り7人もいてそのうちゴールエリア内が5人も。
1点目:エリア内のサイドをえぐられディフェンスが固まったところをマイナスパスでシュート。
2点目:ミドルシュート
ひいて守ってカウンターっていうのが戦術っぽいです。
ポーランド代表をウイイレに当てはめると
3-4-3
※2018年3月28日韓国戦で使った選手とフォーメーション