ウイイレ2018アプリ版の監督で「セレドニオ バラーダ」というマネージメント能力が810と高い監督がいます。
この監督のフォーメーションは「3-3-2-2」と珍しいフォーメーションになっています。
おおざっぱにいうと3-5-2ともいえるのですが、実際の試合で使ってるチームも少ない。いや見たことないです笑
少し調べたら、昔ユヴェントスが使ってたみたいなのですが、現代サッカーの主流ではなさそうです。
3-4-3は強いチームでまぁまぁ見かけますけどね。今は4-4-2とか4-3-3が人気のフォーメーションです。
3-3-2-2の戦術
とはいうものの、セレドニオ バラーダという監督のマネージメント能力は高すぎなので使わない手はありません。
3-3-2-2の戦術を叩き込んで使いこなしていきましょう。
特徴は、攻撃参加する選手が多めなので中央突破、サイド攻撃色んなパターンの攻撃が可能です。特に中盤からのDHがボール奪取した後のカウンター攻撃は大チャンスです。
なので、このフォーメーションのキーマンは攻守できるDHだと思います。スタミナもあると尚いいですね。
すぐ思いつく選手は「トニ クロース」や「クラウディオ マルキージオ」あたりじゃないでしょうか。
守備はDHとCBで行いますが、サイドが空いてしまいがちなのでそこもDHが潰しにいくことをおすすめします。
CBは基本リトリートで高いディフェンスラインでの積極的なプレスはおすすめしません。
どちらかというとCBの選手の能力も大事ですが、操作する人の判断やテクニックのほうが大事ですね。