アプリの最新バージョン(Ver.2.2.0)をストア公開されました。アイコンも新しくなりましたね。それでは早速更新内容をチェック!
地域によってはストア公開されるまで時間がかかる場合があるので、様子を見てください。
またiPhone版の人は「iTunes」の「アップデート」をタップして画面を下に引っ張るようにスワイプすると「アップデート」と表示されます。
更新内容
1.チーム、選手、監督のデータを一部更新しました。
2.設定したスタジアム名を試合時に表示するようにしました。
3.オンライン戦績の表示項目を整理しました。
4.監督のオフェンス・ディフェンス戦術の両方が選手の戦術適合率に影響するように調整しました。
5.各種ビジュアルを改善しました。
6.既にご案内済みの下記不具合についての修正
・操作タイプが“クラシック”で、ループシュートしたボールがGKやボールポストに当たり、同じ選手で再度シュートしようとした際、シュートが必ずループシュートになる
・実況データがあるにもかかわらず一定の状況時に選手名が流れない場合がある
・一部の機種において、ペナルティーキックの際、ゴール正面に入力しても右下または左下へのシュートになる
・チームマネジメント画面において、チームメニューで“戦術切り替え設定”を“ディフェンシブ”に設定した際、選手の“戦術適合率”が“オフェンシブ”と同じ値が表示される
・チームマネジメント画面において、監督メニューで確認できる“ディフェンシブ戦術”が、選手の“戦術適合率”の成長に反映されていない
・イベントにて、メインメニューに戻らずに繰り返し試合を行うと、スカウト保有数が上限に達しても“警告ダイアログ”が表示されず、試合報酬のスカウトが獲得できない
・メインメニューから入るチームマネジメント画面で、“戦術切り替え設定”を“ディフェンシブ”に設定した場合、試合開始直前や試合中のチームマネジメント画面において、“ディフェンシブ”設定時のチームスピリットが“オフェンシブ”設定時と同じ値で表示される
・“オーナー名”または“チーム名”の文字数が多いと、ローカルマッチで対戦できない場合がある
7.各種不具合の修正
なお、2018/2/15 5:00(UTC)以降は、アプリが最新バージョンでないと起動しなくなり、試合途中の場合その試合は無効となります。
最新版のアプリで、引き続き Winning Eleven 2018 をお楽しみください。